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災害冗長等、一刻も早くオンエア再開するために何分要する?
チャンネルインナボックス『T-PLAY』の災害冗長モデルT-PLAY-DRはチャンネルインナボックス番組自動送出システムの機能(インジェスト・編成・L字やダイナミックテキストを加えた送出)をラップトップに搭載。サンダーボルト接続したビデオ入出力インターフェイス、そしてモバイルルータを使用してラップトップバッテリー駆動によりオンエアの再開、出先からのオンエアが可能、まさに移動可能なマスターコントロールルーム
T-PLAY-DRの設置模様のビデオ
機能
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プレイリストに基づく、メディア、回線、グラフィックスイベント送出
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メディア、回線イベントにテロップ・時計・ロゴ・L字グラフィックスの重畳
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送出中のメディア、回線イベントにテロップ・時計・ロゴ・ L字グラフィックスの重畳 (オン・ザ・フライ)
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回線ソースルーティングスイッチャの制御(送出と録画)
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インターネットストリーミング、ベースバンド、NDIを放送素材を放送ソースとして使用可能
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ベースバンドとストリーミングのサイマルキャスト放送
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オンザフライとスケジュール録画
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アンタイム、シーケンシャル、確定 3つのイベントタイプ
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ベースバンドルータ、インターネットストリーミング、メディアファイル素材から選択可能な 自動フィラー送出(未着素材・イベント切れ)
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OAイベント出力のリアルタイム・デスクトップモニタリング
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ラウドネス(TR-B32)コントロール
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メディアファイルの仮想分割(マルチセグメント)
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複数のイベントを1つのイベントとして管理可能なブロック イベント
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イベント間のギャップを自動的に埋める自動フィラー
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EPG自動生成とアップロード
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まだら編成可能(x1HD/x1SDまたはx1HD/x3SD) *まだら機能は別売オプション
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オンプレミス(ローカルストレージ)とネットワークストレージ間でのメディア自動転送
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様々なフェイルセーフオプションの提供 *ファイルセーフ欄を参照ください。
アプリケーション例
OFDM装置へSDIケーブルで接続
退避先からインターネット経由で復旧
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